sakura-sakukisetu’s diary

さくらの恋愛ブログ

自己紹介も兼ねて、私の恋愛遍歴とか恋愛観

はじめまして!

 

先日、少しだけお付き合いしていた、本当であればこの先も一緒にいるであろうと思っていた彼氏と別れたので、この度恋愛についてのブログを書こうかなと思います!

 

と、言ってもね、一発目には自己紹介も兼ねて、私の恋愛遍歴とか恋愛観?とか(そんな大げさなものじゃないけど)を書こうかなと思います。

 

恋愛っていうと、だいたい中学校の頃くらいから異性とか「付き合う」とかが身近になってくると思ってて。

 

でもまあ小学生の時も好きな人って誰かしら皆さん居た人も多いんじゃないかなって思います。

 

もれなく私も、小学校3年生くらいかな?好きな人がいて。ありがちな学年で一番運動ができる子でした(笑)

 

なんであの頃って運動神経が良い=格好いいなんでしょうね?(笑)

 

だって、そのあと転校生がやってきて、それまで好きだった男の子よりも足が速くてサッカーが上手で、すぐにその転校生が好きになりました(笑)

 

で、その転校生の子と中学校も一緒で。小学生のころよりもたくさんの人がいる中で、三年間その彼のことが好きだったんです。何度も告白をして、最後まで返事はもらえませんでしたけどね。

 

それで終わってれば、美談として終われたんですけど、その頃から私の恋愛観っていうのが出来ちゃって。厄介なことに。

 

私は小中で、男女ともに友人が多かったんです。というより、男の子の方が友達が多かったかもしれません。これは男の子のことを異性ってカウントをしていなくて、男女共に「友達」ってカテゴリーだったんですよね。

 

でもそれが気に食わない女の子っていうのもいて、中学生のころなんて多感だから。「男好きだ」とかなんだかんだって言われて。

 

今の私だったら、「それじゃあ、あなたたちは男の子が好きじゃないの?」って言うと思うけど、その頃の私はそれが酷く恥ずかしいことのように感じてしまっていて。今でもなぜか分からないんですけどね。

 

だから、男の子は友達じゃないんだなって。思ったんです。あんまり親しくしちゃダメなんだなって。「友達」じゃなくて、「好きな人」じゃないとダメなんだみたいな。

 

そんなことがあったからかわからないけど、なんかその頃の私、すっごく恋愛体質で、

きっと男の子と仲良くするには、「好き」にならなくちゃって思ってたのかもしれません。

 

それが続いた小中って感じでしたね。それを引きずってか、高校大学の時には男友達なんていなくて、女の子とばかり一緒にいて、未だに一緒に遊べる男友達みたいなのはいないんですよね。それなりに彼氏とかはいたことはあったけど、友達はいないかな。そんなこんなで高校の時には、同性が好きなんじゃないかって噂されるくらい女の子と一緒にいましたね。それは大学になっても変わらず。

 

そこで学んだのは、私の男友達は、誰かの好きな人かもしれなくて、そういう時には女の子から淘汰されてしまうんだなって。嫌な世界だよね。だって知らないもん。そんな、誰が誰を好きとか。それなのに、仲良くしているだけで、同じ男の子を好きになるだけで陰口を言われるなんて、人間関係って難しいなあって思いました。

 

昔話はこんな感じです(笑)

次は私の恋愛観とかをもうちょっと書きたいなって思います!

ここまで読んでくださってありがとうございます!

興味があったら、次も是非!!